安易な金融機関からの借入があだとなる

安易な金融機関からの借入があだとなる

お恥ずかしい話ですが一時期は家賃を支払うことに苦労するほど逼迫した状況に置かれたことがあります。諸々の事情で収入だけではやっていくことが難しくなり、家賃の滞納寸前まで追い詰められていました。すでに光熱費の支払いが滞っていた中、住む家まで失うリスクは避けたいと思っていた次第です。そこで取った行動が金融機関からの借入だったのですが、今思えば安易な決断で失敗したと感じています。

 

その時は良くても、案の定しばらくしたらお金に困る状況に陥りました。ぎりぎりの生活の中、今度は借金問題まで抱えてしまったわけですので精神は常にピリピリしている状態だったのです。借入の返済が滞ると金融会社からも通知がきましたし、その通知を見ると胸が締め付けられる思いでした。自分が蒔いた種とは言え、現実的に厳しい状況に立たされるとさすがに冷や汗も出てきます。

 

そのような状況をどのように打破したのか、実は悩んだ挙句に債務整理の手続きを選びました。苦肉の策でしたので非常に迷いましたが、しかしどのように考えても生活が成り立たず借入の返済もできません。

 

債務整理では個人再生をする運びとなり、借入に関しては何とか完済をすることができました。生活もぎりぎりではあったものの、その後は持ち直すことができ今は借金ゼロの生活にただただ喜びを感じています。